徳丸町キリスト教会ちぎり絵展 2023年7/28(金)~30(日)

同盟基督教団徳丸町キリスト教会(東京都板橋区)のちぎり絵展の様子をご紹介いたします。

徳丸町キリスト教会は、私が20代で初めて日曜礼拝に行った教会です。当時の山口陽一牧師の紹介で、地元の前橋キリスト教会(JECA)の聖書入門クラスに通うようになりクリスチャンになりました。そのご縁からお招きを受け、何と三十数年ぶりの再訪。徳丸町キリスト教会は、私にとっては特別な教会です。

作品は、教会の中谷献一牧師が教会員の男性とご一緒に熊谷市まで教会のワンボックス車で取りに来て下さり、会期数日前に事前に搬入して下さっていました。

  

教会堂は2021年に新たに竣工したばかり。内部は木の芳香がまだ漂っています。

  

会期中の案内表示。教会前の掲示ケースには長年使用している手描きの赤いボードを入れてもらいました。アプローチのスタンド看板も鉢植えを添えて可愛らしい装いに。

  

木のドアから開放感のあるエントランスホールへ。この場所は地域の皆さんを気軽にお招きできる「アート・ギャラリー」として教会の皆さんの長年の祈りから生まれました。下の写真は事前に打ち合わせに伺った時の様子。あちこち採寸しています。

オープンを控え、設営を終えたエントランス付近。普段は連絡用の壁面掲示板を、小品の展示ボードにお借りしました。その下に会議机を並べ赤クロスで覆って作品額を平置きしています。

木の手すりが印象的な階段は、2階の礼拝室へと続いています。左手奥は書棚。書籍の一部を作品額の背支えに活用して展示しました。書棚の枠が私の作品額のサイズにぴったりでした。

ホールの南側はカフェ風のおしゃれなしつらえ。窓の木枠に100円ショップの突っ張り棒を渡して作品を立て掛けています。作品額は滑り止めマットを敷いた上で固定しています。作品は直射日光に弱いのでロールスクリーンは下ろしました。

会場のテーブルに普段使いの和紙や糊、鉄筆、ピンセットなどの小道具を置きました。和紙を自由に触ってちぎってもらっています。

「えっ!コレ和紙をちぎって貼ってるの⁉」と原画を虫眼鏡でまじまじ確認してる方々がいました(笑)。これがちぎり絵?と言ってもらえるのは大きな喜びです。

陳列順に、作品を解説を記載した「鑑賞ガイド」を信徒の方が作って下さいました。教会のコピー機で両面印刷し、丁寧に三つ折りして美しいパンフレットに。お客様はこれを読みながらじっくり作品を見て回っていただけました。

受付カウンターが書籍やハガキなどの物販コーナーでした。来年の「森住ゆきちぎり絵カレンダー2024」等々、グッズ購入で展示を応援して下さったみなさん本当にありがとうございました。

  

サンプルの和紙をちぎっているうちに何か貼りたくなっちゃった子供たち。「にわかワークショップ」とても楽しかったみたいです。

完成ホヤホヤの作品、糊を乾かしているところ。このあと機嫌よくお持ち帰り。私もうれしかったです。

  

二階の礼拝堂。木の香りに心が静まります。最終日の30日(日曜日)は礼拝の中で、和紙ちぎり絵との出合いや、その後思いがけない経緯からクリスチャンになるまでの事を短くお話させていただきました。

徳丸町は坂の多い街。会期中は大変な猛暑が続きましたが、その中を徒歩で、自転車でご来場の皆さん、ご奉仕をしてくださった教会の皆さん大変ありがとうございました。

ちなみに、撤収した作品は翌々日から始まる銀座教文館での展示のため、中谷献一牧師が自ら銀座までお運び下さいました。重ね重ねありがとうございました。

 

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